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アーモンド

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「キャンドル」

2020年 本屋大賞翻訳部門第1位「アーモンド」を読んでみた。
この作品は、ソン・ウオンピョンという韓国の女性作家の作品で、私は
韓国人作家の作品を読むのは、初めて。

あらすじは、いろいろなところに書いてあるので、ご存知の方も多いかなと思うが
生まれつき感情の起伏のないユンジュとその友人たち、また母子家庭のため、
母親と祖母との生活などが描かれている。

最近は、あまりすごいと思う作品や、ワクワクする作品に滅多に出会わない
のだが、この作品は久しぶりに自分の中での大ヒット。とっても面白かった。
面白かったため、一気読みしてしまった。

翻訳がとてもよくできているので、スラスラと読むことができたし、何より
韓国社会の出来事が、ごく普通のそのへんにある話のような感じもする。

途中、あまりにも悲しい場面もあったりするのですが、映画化しても面白いかも
と思います。


今年の本屋大賞は、私には面白そうなものがたくさんあります。
次は、何にしようかな~o(≧ω≦)o

カラスの親指 道尾秀介 著


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「便利なスパイス」

これは、パスタを作るときにとても便利なスパイス。
中身は、ガーリック、唐辛子、パセリ、塩が入っています。



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「カラスの親指」

久しぶりに読み応えのある本でした。
途中、あまりにも引きずられて暗い気持ちにもなりましたが、
読後感は、久しぶりのすっきり感。

2012年に映画化もされていたようです。




著者の道尾さんは、いろいろな作品を書かれていて
過去にたくさんの受賞もされています。

道尾さんのwikiは、コチラ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%93%E5%B0%BE%E7%A7%80%E4%BB%8B

次は、何を読もうかな?


そして、この作品を教えてくれたのは、ロザンの宇治原さん。
最近、コンビでYouTubeをはじめられたようで



この2人の会話がとても面白い(*´v`)


※最近、人名や地名を漢字だけで検索すると、最初のページが
ほぼ中国系のインフォメーションだけになっています。これを避けるために
いろいろセッティングを変えたりしているのに、未だ情報を排除できず。
とっても複雑な気分です。





「死ぬほど読書」 丹羽宗一郎 著

この本は、元伊藤忠商事社長だった、丹羽宗一郎氏の書かれた本で
とても、面白かったです。

冒頭では、筆者が新聞で、ある大学生が「なぜ、読書が必要なのか、わからない。
自分は勉強はアルバイトに忙しく、読書をしている時間がない」と言う投稿を読んだ
ところから、スタートしています。

丹羽さんの実家は、代々続く本屋さんということで、その環境もあり、本とは
自然と馴染み、本を読むことがある意味、普通のことだったようです。

丹羽さんがおっしゃるのには、
300万年前に猿人類が登場して、その後10万年前に現在の人間の元となる
ホモサピエンスが登場している。つまり、人間の体の中には、圧倒的に濃い
「動物的な血」が流れており、それが「野生の部分」である。その野生の部分を
コントロールしているのが、「理性」である
その理性の部分を栄養を与えるために、人間は読書をする。つまり、読書量により
理性の血を濃くできる。
※動物の血とは、ねたみ、やっかみ、憎しみ、暴力的な行動など

ということでした。

なるほどなぁ。この考え方が、長年の疑問の回答だったため、とても良い一冊に
巡り合えたなと思います。


読書は心の栄養である。


吉良忠臣蔵(上下巻) 森村誠一著


「暖炉」

昨日高々と積み上げられた薪を使い
早速夜には暖炉をスタート。

やはり、火があると家中が暖まり、それも長時間
続きます。あわせて、炎を見ると何とも癒されて。





「暖炉 便利グッズ1」

この液体は、炎の勢いが弱い時に使います。
これを使うと、一気にボワーっと燃え上がり、
とても便利。




「暖炉 便利グッズ2」

これも、とても便利でパッケージには4時間と書いてありますが、
長時間燃えているので、その間に新しい薪を入れると、
この薪の炎が他の薪に移って、次から次へと燃えていきます。


先日「忠臣蔵の決算書」を読んだのですが、
その後、アマゾンのおススメに表題の本が出てきたため
「アマゾンは私を忠臣蔵好きと思っているのかしら?」と
思いながらも、現在アンリミテッドの会員のため、無料で
この上下巻が読めるのだったら、読んでみようかな?と
軽い気持ちで読みはじめました。

私の中では
吉良=意地悪、浅野内匠頭=若いおぼっちゃん、
と言うイメージだけだったのですが、これを読んでビックリ!

実は、「松の廊下」の一件は、柳沢吉保による陰謀だったの
では、というストーリーでこの本の中で、吉良さんはとても
良識のある優しい人として描かれています。

当の柳沢吉保は、浅野家の領地をすべて没収する
ために、これを仕組んだらしい。

どちらが正しいのか、今となっては誰も証明できません。
それが、面白いのでしょうけれど。。。(。>ω<。)ノ





最近読んでいる本と観た映画


特に理由はなかったのですが、
新潮新書で読みたい本が無いかなぁと思って
探していたら「忠臣蔵の決算書」というものが
人気が高かったので、読みはじめたところです。

読みはじめて感じたのが、「漢字」が多いなぁ。
特に、昔の壱弐参などを使っているのと、単位が「匁」
などで書かれているので、そう感じるのかもしれません。

この本は、赤穂藩が取り潰しになったときに、いくらくらい
手元に残り、それをどのように使ったのかをいろいろな
資料を基に検証して、それをもとに、当時はどのような考えで
それらを使ったのかを推測している、つまり、金銭出納帳から
当時の人たちのことを考えている本です。なので、あまり
感情的なものが書かれていないため、スッキリと読めます。

「赤穂浪士」の話は有名ですし、過去にたくさん本や映画、ドラマに
なっているので、こういう側面から本にされているのが面白いな
と思います。

この本は映画化もされているようです。


映画といえば、嵐の日に見た「ジュマンジ」



キャストは同じでしたが、更に増えたメンバーもいて、
お笑い度はかなりアップしていて、面白かったです。


「ネットフリックス」もディズニーが独自のネット配信チャンネルを
10月からアメリカでスタートさせたため、それまで見ることのできた
ディズニー作品やマーベル、ピクサーなどが見ることができず、
オリジナルを多発していますが、面白いものもあります。
と思って、検索したら作品が消えていました。
最近は「フルハウス」を見たりしています。


「フローズン2」や「スターウォーズ」も、もうすぐ封切です(*^_^*)